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運動会、銅版画

土曜日はSスケの学校の運動会。
雨の降り出しそうな微妙な天気。さ、寒い…。
そんな中、子供たちは元気!その中でも飛切り元気な2年3組は白組。
子供達の席の後ろで観戦しながら、Sスケの様子を盗み見ておりました。
あ〜、ふざけてる。女子をくすぐってる〜。しつこいぞ!

2年生の踊りは「ロック八木節」。
踊りが苦手なSスケですが、今回は一生懸命やっていました。
前の子をガン見しながら。
一生懸命過ぎて、ちょっと面白かったです。

団体競技の大玉転がしは白圧勝。

50m競走、Sスケはぎりぎりの所で抜かされ、2位でした。う〜ん残念!
でも、よく頑張った!!

結果、白組優勝でした!
閉会式が始まったあたりから、弱い雨が降り始めました。
寒かったけど、なんとかスケジュール通りに終了。良かった良かった。

そして、今日はF美術館で銅版画の体験に行って来ました。
Sスケの親友、Nっしー親子と、同じクラスの女の子Nみちゃんとご一緒しました。

Nっしーのママはイラストレーター。
ご本人も、絵もとってもセンスがあって素敵!
なんと。某ギャラリー企画のグループ展で
T石先生や、お友達のTだなおこさんともご一緒に出展されていた方なのです。

以前から興味があった銅版画ですが、気軽に体験が出来るということで、
うきうきしながら行ってきました。
絵柄がどうにも思いつかなそうだったので、昔描いた絵のアイディアを使って描いたのですが、
線がどうにも堅くて、つまらない絵になってしまいました。

鏡の世界を描いたというSスケの作品に完璧にに負けてしまった〜!ぐやじぃ〜!!
NっしーやNみちゃんの作品も、子供らしくて、とても可愛かったです。
Nっしーのママはヨーロッパ的な格好良い作品に仕上がっていました。
和紙を使った色見のある作品が特に素敵でした。レベルが格段に違う…。

あわよくば、作品化も狙っていたのですが、ちょっと無理そうです…。がくっ
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by kinsunago | 2010-05-30 23:54 | 日常 | Comments(2)

幼なじみと

先日、久々に幼なじみAちゃんとお出かけしました。
実家は隣同士。子供というか、赤ちゃんの時からのお友達。
お互い独立してからは、たまたま実家に居合わせた時に声を掛け合うくらいで、
一緒に出かけるのは久しぶりです。

某コミュニティーサイトで、
小中学校の同級生と何十年ぶりにコンタクトをとるようになりました。
しかし、私の様な年代の人は登録している人が少ないのです。
小学校のたった数人の同学年の中に、同じクラスの人が私を入れて3人。
一人は男子F君。当時は特に交流がなかったので、一つのエピソードでも
感じ方や風景が違う。覚えている事も違っていて、新鮮な驚きでした。
ちょっと小粋なエピソードもあり、楽しい思い出話を教えてくれました。
そして、もう一人はAちゃん。実家隣同士、大切なお友達でした!

そんな縁で、会いましょうという事に。
ギャラリーを巡った後、ランチ。
小さい頃の爆笑エピソード。
とても、悲しいお話も聞きました。
一気に昔に戻って、色々な話をしました。

あまりに沢山の思い出があるので、語り尽くす事はできないのですが、
一つ話忘れた事がありました。
Aちゃんとの星の観察の事です。
まず、8時。家の庭に集合。
屋根の上にカシオペア座があって、それをノートに記します。
1時間おしゃべりします。
9時。移動したカシオペア座をノートに記します。
お互いの両親が呼びに来るまで、おしゃべり、もしくは夜の散歩。
夜におしゃべりしに行くとは親に言い辛いものがあって、星の観察という名目にしたのでしょう。
いつまでも話していたかったんだなぁ。
そして何故かいつもカシオペア座。それ以来、カシオペア座を探すのは得意です。
by kinsunago | 2010-05-28 00:21 | おでかけ | Comments(2)

バルテュスの優雅な生活

先日書いた通り、こんなタイトルの
画集でもあり、写真集でもあり、読み物でもある本を読んだ。

貴族の末裔で、芸術家一家に生まれたバルテュス。
お城に住んでいた事は知っていたので、さぞ豪華な暮らしぶりだろうと思っていた。
しかし、この本を読んでそれが勘違いだったことが解った。

最初に住んだお城はフランスの田舎の古いお城。
廃屋だった古城に電気と水道を引き、住めるようにしたらしい。
当時15歳だったバルテュスのパートナー、美少女フレデリックは
老女となった今でもそのお城に住んでいるそうだ。
その他にも仕事として、メディチ家縁のお城を心血注いで修復したらしい。
晩年住んでいたスイスのお城はホテルとして使われていて、
売りに出されていたものを買い取ったということだ。
広いそのお城はいくつもの部屋があり、きれいな箱やリボンが納められた部屋や、
人形の部屋なんかもあって、日本人である節子夫人が心を込めて大切に整えている。
納められている箱やリボンは買った物ではなく、
お菓子などのパッケージに使われていたものが殆どらしい。
節子さんお手製の猫をパッチワークしたクッションやスリッパ。
バルテュスは、ぼろぼろになっても大切に使っていた。
アトリエ着なんかは半世紀以上も着込んだものだって!
バルテュス流の優雅な生活とは、豪華で贅沢なのではなく、
美しい古いものや手作りの物を大切に慈しむ生活なのだ。

私はそういう生活に一番憧れるなぁ〜。まぁ、贅沢しようにも先立つものがないが。
私も、実家で不要になったり、引っ越した友達から譲り受けた家具を愛用している。
中でもお気に入りは父が独身の頃、使っていた茶箪笥(50年くらい前の物?)。
最近はヤフオクで古い家具を数点購入した。(大はずれもあり)。
家にあるのは、アンティークとも言えない古道具ばかりですが、
私にとっては大切なもの。バルテュスのお城のように芸術的にはなれないけれど、
古い物を慈しんで大切にしたいと改めて思う。

現状は…掃除しろい!と怒号が飛んできそう…。
by kinsunago | 2010-05-24 22:54 | 日常 | Comments(6)

ランチ、図書館

金曜日、お友達とランチ。
わりと近くに住んでいるからと言って、いつも家の近くまで来てくれるのです。
ランチして、近くの図書館へ言った。
この図書館は新しくて、設備も充実。
豊富な閲覧スペースや、ちょっと寛げる部屋なんかもある。
国がお金出していたら、完璧に仕分けされるような充実ぶり。
それに、提携している近隣の市民は、堂々と利用できるのです。

しばし、図書館を見た後、図書館内のカフェでお茶。
とても感動の不思議なお話を聞いた。
とても書きたいのですが、プライバシーの関係で書けません。

図書館で借りた本
●竜馬がいく…少しだけ読んだけど、面白そう。
●バルテュスの優雅な生活…バルテュスの絵、写真が一杯で読むと言っていいか分かりませんが、読み終わりました。非常に面白かった。
●「子供」の図像学…文字、資料の絵画が一杯。面白そうだけど、忙しくておそらく読むのは無理。
資料の絵画が子供の表現の参考になりそう。

とうとう、龍馬に手を染めてしまいました。
龍馬ファンで有名な武田鉄矢が大嫌いだったこともあり、あえて龍馬に興味を持つこともなく、ここまで来ておりました。
しかし、ここ数年で変化が。武田鉄矢が嫌いでなくなってきたのです。
「夫婦道」なんか録画して見てた程。
これは年齢による変化か?
シューベルトが好きな父がいつしか「演歌の花道」を見だしたのと同じ原理なのでしょうか?
そして、今年の大河ドラマは龍馬伝。
福山はあまり好みではないのですが、なんとなく見ていたら、面白い。
Sスケと共にハマった仮面ライダー電王の佐藤健が岡田以蔵役で、鬼気迫る良い演技をしている。
土佐勤王党の悲劇に心を奪われ、とうとう原作を読みたくなって、図書館に予約しておりました。
忙しい合間をぬって、読むぞ〜。
by kinsunago | 2010-05-22 23:58 | 日常 | Comments(4)

先生のお話

今日は、とある画廊と架空塔へ行ってきました。
まだ公にして良いかわからないので、詳細はもう少し伏せておきますが、
11月に個展をさせていただく画廊をこっそり拝見してきました。
とてもリアルな風景画が展示されていました。凄いテクニック。
ちょっと汗が出てきました。

それから架空塔へ。
T石先生に4月に描いた絵と新しい絵の下絵を見ていただきました。
自分では気が付かなかった事を指摘していただき、
疑問に思っていた事にも答えていただいて、一安心。
ただ、直しを加えると、板を新たに切りださなくてはならないのもあったりで、
そうそう簡単には行きません。
でも、本当に見ていただいて良かった!
お話していると今後の絵のヒントになるお言葉もいただけるのです。心強い!

たまたま人形仲間(人形という範疇には入りきらない気もしますが)であり、
Nデの講師もされているH田さんとも居合わせて、
もの凄〜く複雑な構造の人形を見せて貰いました。
内側までデザインされているのに
組み立てると見えなくなっちゃうのが勿体ないけど、とても面白い作品でした。
完成が楽しみだなぁ〜!

2ヶ月ぶりに先生とお話が出来て、とっても楽しかったです。
ここ、見てないとは思いますが、また、宜しくお願いします!
by kinsunago | 2010-05-20 22:34 | 創作 | Comments(3)

脱出

久々に美容院に行って、散髪&白髪染め。
実に3か月ぶり。ショートではありえない放置っぷりです。
ちょっと前に書いたのですが、小学校の仮装行列では鬼太郎の役をやったというのに、
ぼさぼさ剛毛白髪頭で、まるで砂掛けばばあ状態だったのです。
ようやくお手入れしていただいて、砂かけばばあからは脱出。
高島麗子になって参りました。←笑う所です。
どうせ、顔の中身は星野哲郎です。

下絵を作っています。密度をあげてというT先生のアドバイスを実行していますが、
なかなか大変。細かく描くためには、決めなくてはならない事が沢山出てきます。
木曜日には先生のご意見を聞きに、元架空棟へ行って参ります。
それまでに、数種類の下絵を完成しなくては!
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by kinsunago | 2010-05-19 01:33 | 日常 | Comments(5)

星の王子さま

今日は、自転車で15分、郷土の森に行ってきました。
プラネタリウムのプログラム「星の王子さま」が見たくて。
絵は原画の味には及ばなかったけど、プラネタリウムの構造を活かした構成で、
これはこれで、とても良かったです。
ラストはやっぱり涙ぐまずにはいられない…。
前半の生ガイドから全く眠らずに見られた!久しぶり!
プラネタリウムってつい気持ち良くって、寝てしまうので。

その後、ふるさと体験館をのぞいたら、いたいた!T田さん!
良く飛ぶ竹トンボをいただきました。
爽やかな空気の中でSスケと竹トンボ飛ばし。シロツメクサが沢山咲いてた。
しばし遊んだ後、博物館に戻ってお稲荷さんの展示を見ました。
しーんと静まりかえった会場で、
お稲荷さんの不思議な少し恐いような資料を目にして、心を掴まれました。
キツネ、キツネだね。「星の王子さま」にも重要な役で出ていたし。
昔からなぜがお稲荷さんが好きでした。突然キツネの絵が描きたくなりました。

絵は唯今数枚を同時進行中。板を切りだし、ジェッソを10回重ね塗り。
1週間乾かした後、やすりがけします。
待ち時間は下絵をしっかり詰めております。
by kinsunago | 2010-05-17 01:13 | おでかけ | Comments(5)

梅津恭子さんの個展

水曜日にビリケンギャラリーで梅津恭子さんの個展に行ってきました。
数年前からのお付き合いで、何度か一緒にお出かけもしたのに、
何故かお互いの住所も知らず、今さら名刺を貰っていただきました。
(私が名刺を持ち歩いているのは奇跡に等しいのですが、たまたま持っていました)

素敵な展示でした。
温かさ、真面目さ、シニカルさ、色々なスパイスが梅津さんの匙加減で絶妙な味になってる!
長い間かけて作り上げた動物のライン。色あい。
手作りのディスプレーも可愛らしい。
時流に流されず、好きな者(動物)を追求していることが、ひしひし伝わってまいりました。
19日までです。

ビリケンギャラリー
http://www.billiken-shokai.co.jp/
梅津さんのHP
http://members.jcom.home.ne.jp/plums/
by kinsunago | 2010-05-14 23:35 | おでかけ | Comments(6)

金婚式

私ではありません。両親です。
この間の週末は、何故か金婚式である両親が姉家族と私たち家族を招いてくれて
竹芝のホテルに1泊してきました。
夜は東京タワーを眺めながら、ステーキディナー。
怖い程、盛り上がるSスケ…。そういう所が初めてなのが丸わかり。
ごめんよ。甲斐性ない親で。
姉はこの先も「時を刻んでください」との意味を込めて掛け時計をプレゼント。
私は、やはり甲斐性がないもので、高価な物は買えず、
落ち着いたら作品をプレゼントすると約束いたしました。
10年後もまたやりましょうと母親。是非とも2人とも元気で。
その頃までには心配かけないような生活になっていたいものです。

どうしたことか、1年半程前、絵の個展のお話しをいただき、
自信もなく、大変迷っていたのですが、(正直、騙されているのかとも思いました)
中々ない機会だし、やってみようかという結論になりました。
両親には家族特に子供を第一に考えるべきだと大反対されました。
収入の事だけを考えたら、どれだけ売れるかわからないし、
身を削って描くことになるのは必至ですから。
いつも制作するのを応援してくれる両親に反対されたのは堪えましたが、
もう頑張るしかないのです。
心配かけている両親のためにも、良い作品を描きたい。そんな心境です。
ただ、沢山描かなくてはならないので、アイディアがなかなか…。

竹芝のホテルに1泊して、次の日は東京タワーに行きました。
Sスケのたってのリクエスト。
エレベーターではなくて、階段で登りました。
父はエレベーターで、母は一緒に階段です。
疲れた〜。
近頃動悸があるので最後まで登れるか、母はどうかと、ちょっと心配でしたが、
以外と大丈夫でした。なかなかの達成感でした。
子供達はさすが疲れ知らず。とっとと登って行きました。
楽しみにしていた蝋人形館にも入ったけど、こちらはイマイチ。
だって、あんまり似てないんだもの。ミロのヴィーナスの人間バージョンにもがっかり…。
久々の東京タワー、楽しかったです。また行きたいな。

昨日はビリケンさんに梅津恭子さんの個展を見に行きました。
その感想は後日。
by kinsunago | 2010-05-13 14:22 | おでかけ | Comments(6)

ゴールデンウィークは色々な所へお出かけしました。

29日、Sスケのお友達が所属するビーバー隊にくっついて行ってトトロの森へ。
ジブリの森ではありません。
トトロに出て来る森のモデルになった所。
住宅街にポコンと出現する小さな森。
本当は出現するというより、残されたのでしょうけど。
おたまじゃくしや虫を観察したり、鳥の声を聞いたり。

5月1日、F瀬ちゃんとうちら家族で「ファビュラス!バーカードールズ」展へ。
廃校になった小学校を利用したギャラリーで、開放的な空間。
沢山の人形達に会ってきました。
影山さんの人形、可愛かったな。あのあっさりした感じがたまらなく好き。
私には逆立ちしても出来ない世界なんです。
羊毛倉庫さん、本多厚一さんの作品も素敵でした。
遊具が残されている小さな校庭でも遊べるし、子供連れが楽しく行けるギャラリーでした。
F瀬ちゃんと別れて「世界人形展」へ。
外国の人形は切口が日本と違うと思いました。
自分は、外国の作品に近いのかな。(レベルはどうあれ)
色や素材の使い方など大変勉強になりました。

5月4日、K間とギャラリー廻り。
東大前の古書&ギャラリーのヴァリエテ本六へ。
この空間がとても好きで、また行ってみました。本をテーマにした展覧会でした。
次はビリケンギャラリー。Noahさん、メリュさん、森馨さんの3人展。
少女のエロス漂う素敵な展示。儚く可愛い。
さあ、次は渋谷だと歩いているとロンドンの2階建バスに無料で乗せてくれるって。
しかも行き先は渋谷!ラッキー。
マリアの心臓へ。実は初めて行ったのです。
噂通り、濃密な空間。凄い作品が所狭しと展示されておりました。
可淡さんの小さな人形が目に焼きついています。あの瞳…。
とても良かったです。
by kinsunago | 2010-05-11 11:08 | おでかけ | Comments(2)