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カテゴリ:おでかけ( 43 )

トリックアート美術館

今日は、お友達親子と高尾山口駅近くにあるトリックアート美術館に行って来ました。
錯覚を起こさせるような仕掛けが満載で、面白かった〜!
ただ、なんだか凄く疲れました。
写真を撮るとより楽しめるので、カメラは必須です。
私は携帯しかなかったので、ちょいと残念。

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巨人と小人。
by kinsunago | 2012-01-06 22:32 | おでかけ | Comments(0)

青木画廊

2週連続で、青木画廊に行ってきました。

展覧会が終了して一週間以上も経ってしまいましたが、
先々週の金曜日、建石修志個展ー紙片の狭間へーに行って来ました。
それは素晴らしい、美しくて深い世界に酔いしれてしまいました。
二次元の平面の上に、恐ろしいほどのテクニックで描かれたモチーフ。
時〜四次元までも感じさせておきながら、
紙(平面)であることを解き明かしている面白さ、不思議さ。
またそう言ったことすら、忘れてしまう程の
絵画としての美しさで満ちあふれております。
ひたすらに見入ってしまうのでした。
いつも先生の個展は素晴らしいのですが、生意気ですが今回は殊更良かった!
先程出版された画集を購入。素敵すぎる画集です。
後ろに付いている年表が大変面白いのです。
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今週は青木画廊Luftでの古賀郁さんの個展。
絵画とボックスアートの展覧会でした。
視覚のトリックや錬金術的な妖しさが盛り込まれていて、
とても面白かったです。
特にオブジェは様々な素材や仕掛けを駆使し、
豊かなイメージを感じました。
素材の使い方、仕上げの仕方など説明していただき、勉強になりました。

ここのところ、良い展覧会ばかり拝見しています。楽しいな。
by kinsunago | 2011-10-30 23:40 | おでかけ | Comments(0)

とある商会

土曜日は、とあるお宅を訪問させていただきました。
9月から月2で受ける講座のメンバーで、
とある先生のアトリエ訪問をさせていただきました。
何処を見ても芸術的で、絵になるお宅。
やっぱり一流の画家は、住んでいる所からして格好いい!
絵を描く環境も、ご自分で沢山工夫されていて使いやすそう。しかも素敵。
子供のガンバライドカードやプリントやハンガーが散らばるこの家とは
違うんだなぁ。(溜め息…)

再度、混合技法の講座でしっかり勉強してきます。
by kinsunago | 2011-09-06 02:35 | おでかけ | Comments(0)

松尾鉱山

八幡平旅行の続きです。

私が35年も前から、継続的に夏を過ごしてきた八幡平は、
夏のかき入れ時でも人はそう多くは来ない。
登山客や湯治客、別荘族がある程度来るけれど、
残念ながら観光地として成功しているとは思えない。
だがそれだけに素朴な、自然が豊かな静かな山だ。

滞在中の後半はすっかり雨にたたられ(しかも、どしゃ降り)、
雨が降ってしまうと、ここにはあまり余興もない。
「人生ゲーム」三昧。Sスケは大喜び。

ある日の午後、ゲームばかりやってもいられないので、
飽き飽きするほど行っているが、近くの森林学習館「フォレストI(アイ)」へ。
甥もSスケも何故かここのコンピューターの○×クイズが好きで、
問題の内容も答えもすっかり憶えている。
全部○にしたり、わざと全部×にしたり。
正解の威勢の良い曲、不正解の残念な曲が耳から離れない。

剥製や葉っぱのカルタにも飽きてしまい、
今まで、一度も見たことがない映像を見ることにした。
ここには、りっぱな視聴覚室がある。
といっても、視聴者はうちらだけ。ある意味とても贅沢である。
この八幡平にかつてあった松尾鉱山の記録?宣伝?フィルム、
「鉱山の暮らしと行事」と「鉱山の仕事」を両方見た。

後で見た「鉱山の仕事」は音声も途中から途切れてしまったし、
内容的にもあまり面白く感じなかったが、
先に見た「暮らしと行事」には強烈に興味をそそられた。
ある時期、山の中腹に忽然と姿を現し、消えていった町。
鉱山が、栄華を誇っていた時期に写した宣伝フィルムだと思われる。

70年も前の鉱山の町での暮らし。
そこには、病院、学校、雑貨屋さん、食堂があり、沢山の人々が暮らしていて、
当時としては大変文化的な町だったらしい。
なんでも「雲上の楽園」とまで言われていたらしい。
小学校の運動会では、何百人という児童数。
坊主頭の男の子やワカメちゃんカットの女の子が
ワラワラと体操をしている。なんとも可愛い!!
こたつに入りながら蓄音機を聞いていたり、スキー大会があったり、
大道芸人、山のお祭りと、楽しそう!
そして、とてもノスタルジッックだ。
話には聞いていたし、鉱山アパートのその後をテレビで見たことがあったが、
実際の映像の中に活気溢れる町が存在しているのを見て、かなり驚いた。

硫黄の需要が激減し、松尾鉱山は閉山した。
人々は去って行き、鉱山の町は廃墟となった。
「百年の孤独」が頭をかすめる。

バスで八幡平頂上に行く時、何度か鉄筋アパート群の廃墟を見たことがあるが、
バスのルート違いなのか、取り壊してしまったのか、最近ではとんと見かけない。
いつか是非とも廃墟を訪れたいと思っていた。
しかし、ウィキペディアに寄ると、
私有地のため無断で立ち入ることはできず、
なんと心霊スポットでもあるとのこと。
子供が産まれてから、何故かすっかり怖がりになってしまった私には、
とても行かれそうにもない。

残念。
by kinsunago | 2011-08-29 01:04 | おでかけ | Comments(0)

武将

ご無沙汰しておりました。
18日程、今年も飽きもせず八幡平に行って参りました。
東京では、毎日放射線のこと、食品の産地のことを気にして生活していましたが、
八幡平ではこの際、何も気にせず山での生活を楽しんで来ました。

今年も甥と息子は虫取りに夢中でした。
ところがカブト虫メス40数匹に比べ、オスは3匹のみ。
ある日、甥が不思議な虫を持って帰ってきました。
鳥に胴体を喰いちぎられた頭だけのクワガタ。
角を見ると元の体であれば、かなり大きい立派なクワガタのではないかという甥の弁。
なんと残った2本の足を元気に動かしています。
初めは、活き造りの魚が動くようなものかと思い、とても恐ろしかったのですが、
何時間経っても増々元気。虫ゼリーまで食べているのです。
奇妙な光景に頭を捻っていましたが、
失ったのは3パーツに別れているうちの一番下のみなので、
生命を維持するための器官は失っていないのだろうという推察に落ち着きました。
とはいえ、失ったパーツが半分以上の面積を占めているため、
頭だけに見えるのです。
皆「アタマさん」とか「アッターマン」と呼んでいました。
初めは気味悪がっていた私ですが、旺盛な生命力に徐々に惹かれていき、
尊敬の念まで抱くようになり…ことあるごとに彼を見にいきました。
元々が虫嫌いということもあり、私自身は最後まで触ることはできませんでしたが、
指を持っていくとかじったりもしたそうです。
威嚇のポーズをした様は正に戦国時代の武将の兜。
ある日の朝、えさを口にした跡を残し、絶命していました。
甥が拾って来てから丸4日間生きました。そして、彼は庭の片隅にひっそりと埋葬されました。
by kinsunago | 2011-08-27 01:40 | おでかけ | Comments(0)

あちこち

土曜日はSスケつれて、お友達とあちこちお出かけ。
珠子さんが参加されている銀座エンジェルドールズの「アニバーサリー展」へ。
手のこんだ豪華なお人形に釘付け。珠子さんの少女はつんとすました感じが可愛い!
次は「グリーンナイーブ展」は柘榴さん(今回は中井結美さんで出展されていました)、
永見由子さんが参加されている絵画展です。
柘榴さん、人形でも有名な方だけど、絵もとっても上手。美しい鉛筆画、凄いなぁ。
永見由子さんは品のある色彩の日本画。とても可愛い少年少女画なのです。
その後は青山のビリケンギャラリーへ。「AQUIRAX CONTACT展」
宇野亞喜良さんと才能溢れるアーティスト27名の展覧会。
シモン先生や山本じんさんも出されていました。
Sスケはギャラリー前にあるアンティークやビリケンオリジナルフィギュアに夢中。
ビリケンさんの優しいスタッフさんに相手してもらって、ウルトラマンを語る語る。
次はピンポイントギャラリーの「グリム展」。沢山の面白い作品がありました。
場所を移動して下北沢、無寸草。「お砂通り」へ。
お知り合い沢山。ナイーブで、スイートなひなまつりでした。
沢山歩いてお茶を兼ねてダーウィンルームへ。
理科系の様々な本や、品々があるお店。お店の方が本当に親切で子供に優しい!
行く所、行く所でSスケに親切にしてもらって、親子共々大満足な1日でした。
もちろん、素晴らしい作品を見せていただいて。

だいぶ前になってしまいましたが、マリアの心臓の女性作家展も素敵でした。
力のある作品が沢山、見応えありました。
澄んだ瞳、水晶のような美しさ、秋山まほこさんの作品、
中川多理さんのかっこいい作品が心に残りました。
伊勢丹へオカムラノリコさん参加の虫がテーマの展覧会も見てきましたよ。
難しいテーマだと思うけど、妖しく可愛らしくオカムラワールド全開で、
驚きでした。毎回新しいことに挑戦されているのが、また素晴らしいです。
by kinsunago | 2011-03-07 14:37 | おでかけ | Comments(0)

BOX OPERA V

木曜日、ギャラリーYUIにて。
BOX OPERA Vの初日、おそらく一番初めの観客4人組。
我が師、建石先生と、北見隆さん、東逸子さんの3人展です。
それぞれのBOX作品や、3人合作の絵画もあって、
自由自在、当然ですがレベルの高い、素晴らしい展覧会。
空間が心地よい。音楽が流れてくるようだ。

暮れも押し迫る日に、素敵な世界に浸れて、幸せ!

●2010年12/16~25 日曜休廊
南青山3-4-11
スペース YUI
BOX OPERA V
http://www.spaceyui.com/
by kinsunago | 2010-12-17 17:57 | おでかけ | Comments(0)

ブラリホ。進行中。

今日は、実家に預けていたSスケを回収しに某駅まで。
せっかく出てきたのだからとお茶の水で途中下車して、
「ブラタモリ」ならぬ「ブラリホ」をしてきました。

まずは、ニコライ堂。
外側からは良く目にしていたけど、中に入ったのは初めて。
見事なイコンとステンドグラス。そしてシャンデリア。
ニコライさんの遺骨とお髭が納めらているという霊廟に、
夕陽があたっていて、とても神秘的で美しかった。
ステンドグラスの色が壁に映し出される様子も、幻想的。
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そして、私が好きな歴史上の人物、平将門が祀られている神田明神へ。
小学校の時見た大河ドラマ「風と雲と虹と」の主人公です。
Sスケにおみくじをねだられ、やらせてやりました。
吉でした。まあ、良かったね〜。
参道入り口にある天野屋のかき氷を食べたかったけど、残念お休み。
天然の氷を使ってるらしいけど、一度も食べたことないのです〜!

そして昔、働いていた所らへんをを「ブラリホ」する。
ほとんどお馴染みだった食べ物屋さんも尽く代わってしまっていたけど、
社長に重大な注意を受ける、もしくはクビを言い渡される時に使われる喫茶店
「青林檎」だけは、健在でした!
ちなみに私は当時、クビだけは逃れました。しょっちゅう、怒られてましたけどね。
会社があったビルもまだありました。
あそこの窓の中で仕事してたんだな、と懐かしんできました。

ようやく、描き込みは終了。あとは乾いてから透明色でニュアンスつけ。
全体で96パーセント終了。
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by kinsunago | 2010-08-30 00:25 | おでかけ | Comments(2)

金曜日、F瀬ちゃんと横浜浪漫館へ。「真夏の夜の夢」展。
今回は私は残念ながら出品できなかったのです。
とにかく、密度が濃い!人形も絵もとても見応えがありました。
あれだけの作品が1つの空間で見られるのは、すごい!
私も個展が終わったら、早く人形が作りたいです。人形〜!
いかんいかん、今は絵を一生懸命描かねば!
K薙さんもいらっしゃって、面白ペット話が聞けました。
人形作家って皆変わってるなぁ。

話は変わりますが、何かの拍子に足首が腫れてしまったのです。
元々「サリー足」で有名?だったのですが、更に拍車がかかってしまいました。
スパッツ(レギンスって言い難い。ノースリーブは袖無し。美容院はパーマ屋。)
を履いていたので血行が悪くなったからか、
自転車置き場でチクリと走った痛み…虫さされか?
皮膚科に行って診てもらったのですが、ハッキリせず。
内服薬を貰い、足のマッサージで大分良くはなったけど、まだ腫れています。

浪漫館の帰り、地元のイトーヨーカドーの閉店セールで、
ミキサーを衝動買いしてしまいました。
だって、60%OFFだったんだもん。
早速その夜はビシソワーズを作りました。
旦那の会社の人が作ったジャガイモを使いました。クリーミーに美味しく出来た!
そして、今日の朝はバナナ+キウイ+ヨーグルトドリンク。
これも美味でした〜!
by kinsunago | 2010-08-08 01:45 | おでかけ | Comments(2)

江戸東京博物館

土曜日野暮用があり、近頃お騒がせな両国に行きました。
大相撲、大丈夫なんだろうか?

用事のついでに、江戸東京博物館へ。
昔あんなに何度も両国へ行っていたのに、江戸東京博物館は素通りしていたのです。
なので、初!
江戸から明治時代の建物が再現されていたり、ジオラマも沢山。
元々江戸には興味があった所へ、最近のシモン先生のブログ。
お江戸のいきいきとした情景が目に浮かぶようで、とても惹き付けられています。
江戸東京博物館。最近、気になっている江戸がいっぱいで、一言で言うと…大感動!
たまたま館内で「かっぽれ」をやっていて、
その威勢の良い声を聞きながら、祭りの行列のミニチュアを見ました。
自分も小さくなって祭りの男衆の一人になった気がしました。
歌舞伎のコーナーでは助六の一場面を等身大の人形で表したものがありました。
とても素敵な造形で、美しい!!東京タワーの蝋人形館とえらい違いだ!
東海道四谷怪談の一場面を、再現しているからくりミニチュアもありました。
裏方が舞台のからくりを廻している所も作られていて、舞台の後ろも鏡で写し出されるのです。
そして、圧巻は江戸の町のミニチュア。双眼鏡がついていて、
ものすごく拡大して見ると、ざわめきが聞こえてきそう。
本当に自分が小さくなって江戸の町に紛れ込んでしまったような錯覚を覚えました。
しかし、ミニチュアの人形も非常に良く出来ている。表情もついていて、面白い。
その他にも沢山興味深い展示物があり、今度は一日かけてゆっくり見学したいなぁ。
江戸好きにも人形好きにも楽しめる博物館でした。
事業仕分けの対象にならないといいな。
by kinsunago | 2010-06-21 18:19 | おでかけ | Comments(4)