12月色んな所に色んな人と〜その弐

その弐をすぐ書くつもりだったのですが…。
13日(木)ごろからSスケの体調が少しづつ悪くなり、16日(日)からは高熱を発して、月、火と幼稚園休み。今日は終業式だったので、私の貴重なフリーの年末はあっと言う間に終わってしまったのでした。

12月9日はノンクプラッツでオープニングパーティ。憧れの山本じんさんと少しですがお話しできました。私は山本じんさんの10年くらい前からのファンなので、とても緊張&嬉しかったです。やはり大好きな作家さん山吉由利子さんもいらしていたのですが、タイミングが合わず話しかけることができませんでした。(涙)なんせ蚤の心臓なもんで。
「キラキラ☆ヒカル」は技法や流派(あるとすれば)を超えた作家さんが多数参加されている展覧会です。普段お会いできないような方達と知り合う事ができて有意義な夜でした。

11日は割と最近人形を創り始めたというH田さんがノンクプラッツに見に来てくれました。元々絵の学校でのお友達です。繊細でとっても上手い絵を描かれる方です。線の美しさが印象に残っています。なんで急に人形を?と不審に思いつつ…。造形作品も面白い展開がありそうで、楽しみにしています。少し前ですがH田さんのHPをアートのページにリンクしました。
http://www.geocities.jp/kinsunago/menu6-art.html

14日は深瀬優子さんが参加しているグループ展「L'innocente〜文学にみる少年少女の達の心のゆらぎ〜」展を拝見しにギャラリーハウスMAYAへ。贅沢にも深瀬さんの解説付きで鑑賞いたしました。21人の作家がそれぞれ1つの文学作品を選び、絵を描いています。
読んだ作品も読んでないものも、また、読んだ気になっていたものもあります。「たけくらべ」の世界に魔法使いサリーが入ってしまうという話があって、深瀬さんも私も読んだ気になっていたね〜、と意見が一致しました。宇野信哉さんの絵は優しく抑えた雰囲気がサリーちゃんバージョンしか知らないながらも原作の感じを伝えているに違いないと思いました。
知っているものはそれぞれの解釈が面白く、知らないものはその物語を読んでみたくなりました。深瀬さんの「田園交響楽」は寂れた淋しい田園風景と盲目の少女がなんとも詩的で、苦労して描いたという自らの心情も絵の中に込められているようです。とても奥の深い作品でありました。22日(土)までです。
http://www.gallery-h-maya.com/

そして、その後は横浜浪漫館へ「レクイエム展」。今年は少女の球体関節人形が印象に残りました。その他にも様々な素敵な作品がありました。しかし、こんなに沢山の作家さんを発掘して売れっ子にしてしまうMゆきさん、凄い人です。(あ、私はぼちぼちやります。足引っ張ってます…ごめんね…)

続く。
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Commented by 散歩犬 at 2007-12-21 20:59 x
忙しくも充実した日々をお過ごしですね〜。
しかし、サリーちゃんの思い出話ってなんて面白いんでしょ。たけくらべしかり、トン子ちゃんもリリーの話も浮かれ先生の話も!
いっぱいいっぱい面白思い出あるねえ。
Commented by kinsunago at 2007-12-21 23:29 x
だよね〜。「鼻が違う!鼻が!」とか「ワタシ、アナタノ、オトモダチ」とか…。
サリーちゃんは私達世代の共通の想い出だよね。
Commented by 散歩犬 at 2007-12-23 15:59 x
やっぱりすごい!!
いろいろ思い出せないあなたをよく目撃してますが、
これだけの台詞がすんなり出てくるあなたが大好きです!!
Commented by kinsunago at 2007-12-23 21:19 x
そうだよ〜。昔の事ならすらすらでてくるよ〜。
今なんてさっきの事も思い出せないのに。
Y子さん、夕飯はまだかね?
by kinsunago | 2007-12-21 00:53 | おでかけ | Comments(4)