「残酷な姫君の宴」「山本六三展」「大ロボット博」「キスリング展」日々のあれこれ

先週、今週と沢山の展覧会に行きました。

先週金曜日には、偶然にも銀座で官能的な2つの展覧会を梯子。
ヴァニラ画廊にて、人形学校の先輩Noahさんと、メリュさん、森馨さんの3人展「残酷な姫君の宴」。
http://www.vanilla-gallery.com/gallery/3doll/3doll.html
可憐で、美しくて、思わず人生を狂わされてしまいそうな姫君たちにとり囲まれてしまいました。
おじさま好きで、人形を作っているわりに少女にはあまり関心のないはずの私ですが、
(所謂、「萌え〜」の対象としてです。)
少女たちの色香にくらくらしてしまいました。素敵。

ヴァニラ画廊を後にしてスパンアートギャラリーへ。「山本六三展」。
http://www.span-art.co.jp/
山本六三という方は恥ずかしながら、あまり存じあげなかったのですが、
繊細な線と、えも言われぬ雰囲気にやはり目眩。
なんと言ったらいいかわからないのですが、このままこの世界に浸かっていたい。薔薇の香の湯船。
そんな気がしました。

土曜日には上野の科学博物館にて「大ロボット博」。
www.robo2007.jp/
顔の表情が変わる、リアルな首だけのロボットに驚愕しました。
表情の変わり方が実に滑らかで、本当の人間のよう。これなら八犬伝の玉梓が怨霊も作れるわけだ。
色々あったけど、産業用ロボットが健気で感心しました。
アシモのステージが終わると、元気がないSスケ。よく見ると涙ぐんでる!
「アシモとお別れしたくない。アシモと暮らしたい。」と言う…。え、そんなに?

今週火曜日は「キスリング展」。
www.art.city.fuchu.tokyo.jp/
地元でやっているので、ママ友とちゃりんこ出動。
それはそれは、とっても良かったです。みずみずしい色彩。画面の構成。人物の捉え方。
やっぱりキスリングという人、ぜんぜん知らなかったのですが、
2度の戦争を経験し、第二次世界大戦の時は
ドイツ軍から死刑宣告を受けてアメリカに亡命していた時期もあったようです。
それにしても素晴しかった。

沢山の素晴しいアートを拝見したものの、お伝えする文章力がなくて歯痒い。

前後しますが、先週木曜日は来年度の園児の選考会のため幼稚園お休み。
年少さんの時のクラスで競馬場の広場に集合しました。
途中雨が降リ出して、競馬場内の博物館へ。作りものの馬に乗って、
騎手気分を味わえるものなんかあって中々楽しめました。しかも、無料。
特にプリクラのような方法で優勝騎手の絵に顔を嵌め込むのが面白かった〜!
コスチュームの柄や色も選べて、最終的に大きな看板のように表示されるんです。
子供がやるので、顔がずれていたり、手をいれちゃったり(手が4本になる)。
ところが爆笑していたのは、SスケとYごくんと私だけでした。ちょっと恥ずかしい〜。
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Commented by Mana at 2007-11-08 13:35 x
私はそういう写真に爆笑できる人でありたいと思います。なので、正解ってことで!
Commented by kinsunago at 2007-11-08 20:36 x
Mana様
正解でいいですか〜?本当に心の底からおかしかったのですが、
皆冷静だったので、かなり焦りました。
今度こっそり1人で行ってやってみたいです。
Commented by イッチ at 2007-11-08 23:32 x
僕の時代のロボットって「紙」か「ブラウン菅」の中にしかいませんでしたが、今のコ達は実際に目の前に存在してるのですよね。
「一緒に暮らしたい」って思うよなー。
Commented by kinsunago at 2007-11-09 17:35 x
イッチ様
あ!イッチさんは是非ご覧になった方がいいですね。
本当に今の子は機械慣れしてるんですよね。友達感覚ですから。
私はマジンガーZの超合金と2mくらいの人形?に興奮していました。
Commented by だみー at 2007-11-30 19:42 x
僕も色んな展示会に行って感性を磨いていきたいと思いました
Commented by kinsunago at 2007-12-03 02:22
だみー様
是非、色んな展覧会行ってくださいまし。
私は見に行くのが大好きですが、感性磨かれているかは謎です…。
by kinsunago | 2007-11-08 04:02 | おでかけ | Comments(6)